2022/11/25
自宅には本当にたくさんの方が復旧作業の手伝いのために来てくださいました。
本当にありがとうございました。
8月9日(火)からは手伝いに入って頂いた方の受付名簿が残っています。
平日にも係わらず13名の方が加わって頂きました。
8月10日(水)は8名
8月11日(木)は「祝日:山の日」でした。
8月15日はお盆なので、この祝日を一つの区切りとして考えていました。
みなさまのご厚意を頂いて24名の方が作業に加わって頂きました。
更に、小松大谷高校のバスケ部員も加わり約50名の方で動くことができました。
真夏の炎天下の中、泥まみれになりながらの作業は本当に大変な事でした。
しかし、バスケ部員が加わった際に、円陣をくんで「やるぞーーー!」という
威勢の良い高校生の声に心が奮起し、またなぜか温かく楽しい気持ちにもなりました。
さすがに50名の勢いはすさまじく、ドロだらけの木材の搬出や泥だしの搬出はみるみる進んでいきます。
【 つづく・・・ 】
本当にありがとうございました。
8月9日(火)からは手伝いに入って頂いた方の受付名簿が残っています。
平日にも係わらず13名の方が加わって頂きました。
8月10日(水)は8名
8月11日(木)は「祝日:山の日」でした。
8月15日はお盆なので、この祝日を一つの区切りとして考えていました。
みなさまのご厚意を頂いて24名の方が作業に加わって頂きました。
更に、小松大谷高校のバスケ部員も加わり約50名の方で動くことができました。
真夏の炎天下の中、泥まみれになりながらの作業は本当に大変な事でした。
しかし、バスケ部員が加わった際に、円陣をくんで「やるぞーーー!」という
威勢の良い高校生の声に心が奮起し、またなぜか温かく楽しい気持ちにもなりました。
さすがに50名の勢いはすさまじく、ドロだらけの木材の搬出や泥だしの搬出はみるみる進んでいきます。
【 つづく・・・ 】
有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。