2022/11/22
被害が甚大だった中海町内ですが…浸水高として2メートル以上の家屋もある中、
我が家はまだ家屋が高い位置にあったので1メートル程度の浸水で
家屋内には40センチの浸水でした。
8月4日木曜日に浸水被害が起こり、8月5日金曜日から復旧作業が始まりました。
8月5日金曜日には親戚の方や社員などが作業に加わってくださいました。
8月6日土曜日からは同級生や知人のSNS発信によって我が家の作業を手伝ってくださる方が来て下さり
8月7日日曜日には様々な方が来て下さり、約20名以上の方で作業を進めることができました。
このとき私は、様々な判断をしなくてはいけなかったりと、頭がいっぱいになっており、もっと情報収集すべきであったのですが
小松市の社会福祉協議会が作業ボランティアを募集して「作業ボランティアが欲しい」と名乗り出ている家に
派遣していたそうです。そんなことも知らないままでしたが、お陰様で我が家は…
親戚の方や同級生、SNS発信で来て下さる方で、十分な人数が来て下さり、どんどん作業を進めることができました。
我が家はまだ家屋が高い位置にあったので1メートル程度の浸水で
家屋内には40センチの浸水でした。
8月4日木曜日に浸水被害が起こり、8月5日金曜日から復旧作業が始まりました。
8月5日金曜日には親戚の方や社員などが作業に加わってくださいました。
8月6日土曜日からは同級生や知人のSNS発信によって我が家の作業を手伝ってくださる方が来て下さり
8月7日日曜日には様々な方が来て下さり、約20名以上の方で作業を進めることができました。
このとき私は、様々な判断をしなくてはいけなかったりと、頭がいっぱいになっており、もっと情報収集すべきであったのですが
小松市の社会福祉協議会が作業ボランティアを募集して「作業ボランティアが欲しい」と名乗り出ている家に
派遣していたそうです。そんなことも知らないままでしたが、お陰様で我が家は…
親戚の方や同級生、SNS発信で来て下さる方で、十分な人数が来て下さり、どんどん作業を進めることができました。
有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。