2022/01/29
3月3日は桃の節句の“ひなまつり”です。
おひなさまのご準備とともに「ひし餅」のご準備をm(_ _)m
女の子の健やかな成長を願う日本の昔ながらの風習が3月3日『桃の節句』ですが・・・
他にも4つの『節句』があることをご紹介いたします。
1月1日(7日)・・・七草の節句(七草粥を食べて邪気を払う)
3月3日・・・桃の節句(桃の香で邪気を払い、宴を催す)
5月5日・・・菖蒲の節句(菖蒲を門に飾り邪気を寄せないようにする)
7月7日・・・笹の節句(竹笹に願いを込めた短冊を飾る)
9月9日・・・菊の節句(菊の花を飾り、邪気を払って、長寿を祈る)
中国が発祥のこの文化ですが、
その時期の香で邪気を払う・・・
ある意味、今に通ずる風習ですね・・・
香でコロナを払えると良いのですが・・・
でも
それをみんなで行った催しが『節句』であったように思います。
「季節を迎え入れ、邪気を払う!」
そんな『桃の節句』をみんなで行えると良いですね。
おひなさまのご準備とともに「ひし餅」のご準備をm(_ _)m
女の子の健やかな成長を願う日本の昔ながらの風習が3月3日『桃の節句』ですが・・・
他にも4つの『節句』があることをご紹介いたします。
1月1日(7日)・・・七草の節句(七草粥を食べて邪気を払う)
3月3日・・・桃の節句(桃の香で邪気を払い、宴を催す)
5月5日・・・菖蒲の節句(菖蒲を門に飾り邪気を寄せないようにする)
7月7日・・・笹の節句(竹笹に願いを込めた短冊を飾る)
9月9日・・・菊の節句(菊の花を飾り、邪気を払って、長寿を祈る)
中国が発祥のこの文化ですが、
その時期の香で邪気を払う・・・
ある意味、今に通ずる風習ですね・・・
香でコロナを払えると良いのですが・・・
でも
それをみんなで行った催しが『節句』であったように思います。
「季節を迎え入れ、邪気を払う!」
そんな『桃の節句』をみんなで行えると良いですね。
有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。